会社で行っていると言われているScrumが、私の知っているScrumとなんか違ったので、概要だけ説明する勉強会を開催した。
たぶんここの認識を合わせとかないと、チームの目標としているはずの”高速開発”には至れない気がする。
内容としては、以下を話した。
- そもそも”高速開発”ってこういうことですか?
- Scrumから高速開発に至るには
- Scrumの”見える化”を中心に、Scurmの役割・作成物・アクティビティについて(超概要)
- Scrumやりましょうっ!
CTO:「なるほど、よく分かりました」
私 :「と言うわけで、まずはプロダクトバックログを作ってみませんか?」
CTO:「やりましょう」
そういう運びになった。